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ソーシャル・インパクト・ボンドとは



ソーシャル・インパクト・ボンドとは、官民連携の社会的投資の一つであり、サービス提供者が投資家(個人投資家、財団等)から調達する資金をもとに、行政から委託を受けた行政サービスを行い、事業の成果に応じて行政が投資家に資金を償還する仕組みです。
この事業を行うことで、将来発生するであろう行政支出が削減され、投資家に償還されることになります。

大きな特徴としては、事前に設定された成果目標に届かなければ、投資家への償還はされないことです。上記で述べたように、行政支出が削減されその中から投資家への償還を行うからです。

事例として、米国ではソーシャル・インパクト・ボンドで集めた資金で刑務所の受刑者校正プログラムへ投資され、その事業の成果は再犯率低下という形で評価され、それに応じて自治体が投資家に配当を行うというものがありました。

日本ではまだまだ事例は少ないですが、調べてみるのもよいかもしれません。

 

KN

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