伝え方 - 岡山市の税理士事務所、朝日税理士法人岡山。相続税対策、遺産相続手続きから法人設立、確定申告まで税理士業務なら朝日税理士法人岡山にお任せ下さい。

信頼と実績の税理士事務所の朝日税理士法人岡山
当税理士事務所へ相続・税務・会計・経営のご相談は0120-533-033まで

伝え方



少し前に、プライベートで再三にわたって医者と話をすることがありました。

A先生からの話とB先生からの話は同じ内容ではあるが、「伝え方」に差があるということ。

医者ってデリケートな事柄を取り扱った上で、人に伝えるわけだから難しい職業ですよね。

 

先日、私のクライアントが行っている毎月の定例会議内容についてヒアリングする機会がありました。

社長が「私が一方的に話し、従業員は誰も何もしゃべらないんです。」と。

なぜなんでしょうか?

社長が威圧的で従業員が萎縮し意見できないのか?

会議の題材が参加している従業員とミスマッチなのではないか?

こういう会議ってよくありますよね。

 

社長としては、「議題にして賛否取ったよね」、「誰も反対しなかったよね」って形式を作ることも重要だと思います。ただ社長はもっと意見が欲しかったわけです。

どうしたらいいと思います?って。

 

関心のあることは耳に入ってきて、頭に残るが、自分に関係ないと思えば、耳には入るが頭に残らない。

「あ~、なんかそういえば言ってたな。」みたいな。事実そういうものだと思います。

 

非常に難しい問題だと思います。

私の立場ではクライアントの問題は解決できません。

 

でも考えたことは、「伝え方」も一つの要素ではあること。

別の人間に話しをしてもらうっていう手段もあるのではないでしょうか?

今回のクライアントからの質問は漠然としていて、解決を求めているわけではなく、話しを聞いて欲しいという意図だと思われます。(そう私には伝わっているわけですね。)

 

 

我々の職業も相手に伝えることが仕事です。

専門的な言葉を避け、相手が理解できるように伝えなければならない。

仕事の達成感は、「なるほど、そういうことか」、「分かりやすいですね」にあると思います。

 

人に「伝える」といった作業ってみんな無意識にやっていることではあるけれども、無意識なところだから気づかないことなんですよね。

淡々と伝える、相手の気持ちを思慮しながら伝える、いろいろな「伝える」があるわけです。

 

人に「伝える」っていうことは難しいことです。

取り留めの無い話しではありますが、改めて考える機会があったので。

考えたからと言って、上手になるようなことでは無いのかもしれませんが。

 

当税理士事務所へのメールでのお問い合わせはこちら
お電話でのお問い合わせはこちら