• 電話番号
  • メールアドレス

資産税

  • 2016/11/28相続税・小規模宅地等の特例
  • 亡くなった方が居住や事業のために使っていた土地は、相続人にとって生活基盤財産であり、納税のために簡単に処分することができません。相続した土地のうち、居住用は330㎡まで、事業用は4......

  • 2016/11/16法定相続情報証明制度
  • 法定相続情報証明制度とは、法務局に被相続人の戸籍謄本などの書類を提出し、確認を受けることで、その後は法務局が戸籍謄本の代わりに一通の証明書を出してくれる制度です。 相続手続きにおい......

  • 2016/10/31特殊な事情がある土地の評価
  • 1 建築基準法上の道路のうち道幅4m未満の道路については、一般的に、道路の中心線から2mの後退線を道路と敷地の境界とみなします。道路境界線を後退させることを「セットバック」といい、......

  • 2016/10/23配偶者3分の2相続「困難」今後に注目
  • 遺産分割時の配偶者の法定相続分は現行2分の1ですが、それが引き上げられるのか気になるところでしたが、今のところ変更案はストップということになりました。 相続法制の見直し進まず 相続......

  • 2016/10/20「相続税の申告案内」
  • 「相続税の申告案内」とは、相続税の課税が見込まれる方に対し、税務署が一定の書類を送付し、相続税の申告及び納税が必要となるか確認することを促すものです。 税務署は、KSKシステムによ......

  • 2016/09/29路線価によらない土地の評価
  • 不動産には、個々に特殊な事情やさまざまな形状があります。 通常は路線価評価が原則となる土地も、市場価値と大きくかけ離れていることもあります。そうした土地は不動産鑑定士による鑑定評価......

  • 2016/09/02広大地の評価
  • 広大地とは、その地域の標準的な土地に比べて著しく面積が大きな土地のことです。広大地は、都市計画法の開発行為を行う場合に、道路や公園などの公共公益的施設の費用負担が必要になります。た......

  • 2016/08/07相続財産に加算する贈与財産
  • 通常、相続により財産を取得した人が被相続人からその相続開始前3年以内に贈与を受けた財産がある場合、その相続税の課税価格に贈与時の贈与財産の価格が加算されます。 例えば、甲さんが平成......

  • 2016/08/03遺産分割のときにできる土地の評価減
  • 土地を分筆することが必ず節税になるわけではありませんが、1つの土地を相続人で分けるために分筆する場合、分筆後の所有者が別々であること、分筆により地形や接する道路が変わることにより、......

  • 2016/07/08困窮状態での滞納処分の執行停止について
  • 未納税額の納付ができず、差押予告通知書が送られてきました。 しかし、事業は赤字続きで生活は困窮しています。 滞納税額について、何か対処法があるのでしょうか。 生活を著しく窮迫させる......

お問い合わせ

朝日税理士法人

住所:岡山県岡山市中区平井5-6-4