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Excelで日付がうまく表示されない場合(計算式による対応)



前回の私の順番では、「8桁の数字の形の日付をExcelの日付に変換する」というテーマで、説明することが多かったためシリアル値の説明だけ行い、変換方式は「手作業で/(スラッシュ)を追加する」という方式だけ紹介しました。
ちょっとおさらいです。

Excelでは「シリアル値(1900年1月1日を1とした連番)」で日付データを持ち、書式設定で「2017/6/18」とか「H29.6.18」と表示しています。
2017/6/18のシリアル値は「42904」です。

「手作業で/(スラッシュ)を追加する」という方式でなく、「Excel関数で自動的に行う」方式としたいですね。

本格的(全自動)方式
「Excel関数で自動的に行う」方式はいくつもあるのですが、なかなか難しいです。
この記事では、実務的(半自動)方式を紹介することとし、本格的(全自動)方式は関数名などヒントのみ記載することとします。興味のある方は検索してみてください。
・MID関数の利用
・DATE関数の利用
・TEXT関数の利用
これらは、関数を理解しさえすれば、一度ワークシートを作ったらずっと利用できるのですが、残念ながら難解です。

実務的(半自動)方式
こちらは、シリアル値の考え方だけ理解していれば可能な方法です。
例えば、2017年4月1日のシリアル値は42826です。
20170401という数字は、42826という数字よりも20127575だけ大きいです。
ということは、20127575だけ引き算すると、8桁数字の形式からシリアル値を求めることができます。
例えば4月30日のシリアル値は、20170430-20127575を計算すれば42855とわかります。シリアル値が分かれば、「2017/04/30」等好きな形式で表示できますね。
ただし、この方式は毎月引き算する数字が変わります。
2017年5月1日は2017年4月30日より1日後ですが、20170501は20170430より71も数字が大きくなっています。
2017年5月においては、引き算する数字は20120645となります。
2017年6月は20127714です。
毎月の作業とはなりますが、理屈はわかりやすいと思います。いかがでしょうか。

会計ソフトの活用についても朝日税理士法人にご相談ください。

Hama

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