健康保険被保険者資格証明書 - 岡山市の税理士事務所、朝日税理士法人岡山。相続税対策、遺産相続手続きから法人設立、確定申告まで税理士業務なら朝日税理士法人岡山にお任せ下さい。

信頼と実績の税理士事務所の朝日税理士法人岡山
当税理士事務所へ相続・税務・会計・経営のご相談は0120-533-033まで

健康保険被保険者資格証明書



先日、ある会社の社長から相談がありました。
「この間採用した従業員が病院に行きたいと言っているんだけど、まだ保険証が手元に届いていないんだよな。どうしたらいいんだろう?」
協会けんぽの場合は、健康保険証の発行まで、一般的に2週間程度かかると言われています。また、4月の入社が多い時期などは1か月程度かかる場合もあります。
そんな中、本人または扶養家族が病気になる場合も考えられます。
もし、緊急に保険証が必要になった時は、事業主が「資格証明書」を出してくれる場合もありますが、その場合、公的な扱いにならないため、医療機関によっては認めてくれない場合もあります。
よって健康保険被保険者資格証明書交付申請書」を年金事務所に持参または、送付することで「健康保険被保険者資格証明書」を発行してもらってください。
その時の注意点としては、事業主以外の会社の事務担当者が交付申請に行く場合は、事業主の委任状が必要です。
社会保険労務士が行い、提出代行者印がある場合は、委任状が不要です。被保険者自身が申請に行く場合は、本人が確認できる顔写真がある証明書が必要となります。
また、昨年から、健康保険被保険者資格証明書の発行は原則、病気やけがで緊急に医療機関にかかる場合や、学校行事で保険証のコピーを持参しなければならない場合など、本当に必要な場合に限られるようになりました。
また、有効期間は発行日から20日以内となっています。
有効期間が過ぎた場合や、保険証が届いた場合は年金事務所に速やかに返却するようにしましょう。

S.t

 

ブログの記事は、読み易さを重視して一部簡略化している場合があります。詳細については最寄の税務署等にご確認ください。
※ブログ記事の内容についてのお問い合わせは承っておりません。

当税理士事務所へのメールでのお問い合わせはこちら
お電話でのお問い合わせはこちら