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経営審査



建設業の経営事項審査って毎年コロコロと改正があり、
どうやったら点数が上がるのかイマイチ分かりづらいですよね。

もちろん決算書を書き換える事なんて出来ないので、改正で変更があっても
基本的にはどうしようもないのですが、いち早く改正情報等を知っていれば、
対応できるものも中にはあります。

例えば以前ではペーパーカンパニー(資産を持ってない)の様な会社が、
高点数となるケースがあったようで、その時には重機を買うよりリースにした方が点数が良かったり、
会計参与設置会社にすると加点があったりなど様々です。

会計事務所としての切り口で経営審査の点数アップ(特に経営状況分析Y点)について、
決算書の作成上での注意点を簡単にまとめてみました。

売上多い方が良い支払利息少ない方が良い
利益多い方が良い総資本少ない方が良い
減価償却費多い方が良い売掛債権少ない方が良い
自己資本多い方が良い

決算直前で少しでも点数を上げようとすれば、
出来る限り売掛債権を回収(売掛債権減少)して、買掛金を支払い(総資本減少)
すれば規模にもよりますが点数アップになります。

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