新着情報
- 2017/02/25生産性向上設備投資促進税制と実施状況報告書
- 2017/02/25広大地評価の見直し~平成29年度税制改正大綱
- 2017/02/21自分で税務署に行く!
- 2017/02/20リビング・ニーズ特約保険金は非課税?
- 2017/02/18マイホームを売った時の3,000万円控除の特例は、敷地の所有者も受けられる?
- 2017/02/18養子縁組の有効性
- 2017/02/16節税商品
- 2017/02/13誤納付
- 2017/02/12使用人兼務役員とは
- 2017/02/12個人住民税の均等割り 非課税
生産性向上設備投資促進税制は時限措置であり、適用期限(平成29年3月31日)をもって廃止されます。 この制度の適用対象資産となる特定生産性向上設備等とは、所定の取得価額要件を満たす......
平成29年度税制改正大綱において、広大地の評価方法を、現行の面積に比例する減額方法から、各土地の個性に応じて、形状・面積に基づき評価する方法に見直すとともに、適用要件が明確化される......
ご年配の個人事業主のお客様が、去年から、娘さんに少額ながら、毎月アルバイト代を出しているから、経費にしてと、相談を受けました。娘さんは、結婚しており、旦那さんの給与で、生活をしてい......
皆さんの契約している生命保険にはリビング・ニーズ特約が付いていますか? リビングニーズ特約がついていれば、もし余命6ヵ月以内と判断された場合、生きているうちに保険金を受け取ることが......
居住用財産を譲渡した場合の3,000万円の控除の特例 マイホーム(居住用財産)を売った時は、譲渡所得から最高3,000万円まで控除できる特例があります。 この特例は原則として家屋の......
平成27年1月1日より相続税の課税強化がされ、相続税の課税対象者がおおよそ2倍となりました。 そのため、相続税の節税に皆様関心が高くなっています。 例えば、年110万円以内の生前贈......
先日、節税商品なるものの説明会に参加しました。 よくあるものとしては、 生命保険への加入 飛行機やコンテナへ投資するオペレーティングリース 借入して不動産取得などですが、 &nbs......
弁護士に報酬を支払う時は、弁護士に代金を支払うと同時に源泉所得税を納付します。 あるお客様が、業務上のトラブルで裁判となり勝ったのですが、相手が控訴してきたので、さらに追加の弁護士......
使用人兼務役員とは、会社の役員のうち部長、課長といった使用人としての職制上の地位があり、常時使用人としての肩書を有する取締役のことです。 法人税法では、下記の3要件を満たすこととさ......
個人住民税は所得割と均等割という二つの税から成り立っています。 所得割は所得税と同じように所得額及び所得控除額を計算し、その差引された金額から税率をかけて計算します。 ※個人住民税......