コスト削減<基本>



会社の経営者であれば、「利益を伸ばしたい!!」と考えるのは当然ですよね。
そういった中で、売上げを伸ばす戦略だけでなく、『コスト削減』を検討する企業も多いのではないでしょうか?
消費税増税等で消費者のお財布のヒモも固くなり、営業努力にばかり力を入れてもなかなか結果か出るのに時間がかかる世の中です。
売上増加に比べると短期間で成果を感じることができる『コスト削減』は着目されて当然なのです。
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しかし、何でもかんでも削減すれば良い、というものではないのです。
そんなことをしてしまったら、『コスト削減』が目的になってしまいます。
『コスト削減』が目的になってしまうことはとても危険です。
「経営自体をもっと良くしよう!!」というモチベーションが下がってしまいます。
これは、とても危険です。『コスト削減』ということを正しく理解しなくておかなくてはなりません。
会社を経営される皆様の目的は会社の利益を上げることであり、『コスト削減』はそれに寄与するものなのです。
『コスト削減』とは、コストを下げることでは無く、業務の効率化を目指すものというもの一つの考え方です。
会社の中にあるムダを見つけ、改善することで、より良い環境で業務を行う。 コストのスリムアップしたことにより会社内での連携もスムーズになるでしょう。
ムダを省き、効率の良い動きが取れる企業で働く社員は、今までと同じ時間でもこなす業務量が増えることになる。
そして、企業の売上げ、業績増加します。
さらには、経営者も社員を評価し、それは社員のモチベーションを上げることにも繋がり、さらに利益を出すことに繋がるはずです。
利益を出すには営業努力で売上を増加させるだけでなく、経費を下げることで利益を出す方法もあるのです。
この2つ、どちらか一方だけでは利益は出せないのです。
バランス良く、会社全体で取り組むことが大切です。
会社全体で取り組むということは、従業員にもそういった意識づけをする必要があります。 会社の慣習に流されて無いでしょうか?
口座振替で支払われている謎の支払はありませんか? 日々の業務に追われていると、追求されないことは、つい後回しになってしまいます。
特に今は時間の流れも速く、携帯料金のプラン一つとっても、どんどん新プランが発表されています。
しかし、会社内ではなかなかプランの見直しなどしていないのではないでしょうか?
意外と気がついていない、『ムダ』なコストは身近にあるように感じます。

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